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>夫婦岩の日の出・二見浦
夫婦岩 日の出(三重県・二見浦)
三重県伊勢市二見浦にある夫婦岩の日の出の壁紙写真です。
三重県伊勢市二見浦にある夫婦岩は日の出で有名なスポットです。 夫婦岩の日の出というとよくお正月の年賀状の素材にも登場することも多く、 ついつい正月の初日の出を想像してしまいがちですが・・・ 私もてっきり初日の出と言えば夫婦岩しかないとかイメージしていたため、 以前一度正月の初日の出を狙って走ったことがあります。 ところがどうでしょう。実際に冬の日の出と言うと、待てども待てども夫婦岩の間からは昇ってはくれません。 で、どこから太陽が昇るかというと、夫婦岩に向かってずーっと右手、山の上から昇ってゆくわけです。 完全に肩透かしを食らったようで当日呆然としていた記憶があります。 そう、実は夫婦岩の日の出って夏至の頃を中心とした前後2週間ほどが見頃で、 その頃には海の上、岩と岩の間から見事に太陽が昇ってゆくわけです。 看板によれば5月から9月頃まで見られるそうですが、やはり夏至をはさんだ7月が一番いいと思います。 夏至の頃の夫婦岩では日の出が夫婦岩の間から昇り一種の神々しさも感じます。 ただし夏至の当日をはさんだ前後は夫婦岩は大変な撮影の激戦区となります。 空気が澄んでいれば夫婦岩と沖合い660mに沈んでいると伝えられる興玉神石、富士山が一直線に並び、 その富士山の背後から日の出の太陽が昇ってゆくと言う、まさに天照大神の権現を体感できるからです。 ただ夏至の頃と言うと空気の透明度が悪いことも多く、富士山が見えるのはごく限られた日だけです。 私が行った年にも地元のカメラマンの話では2週間通い続けてもついに一度も富士山の姿を拝めることはなかったそうです。 夫婦岩の役割は男岩と女岩の間に注連縄が張ってあることからもわかるように、実は鳥居の役割を果たしています。 沖合いに沈む興玉神石を猿田彦大神の霊石、神が降臨する岩・御神体とみなし、 夫婦岩がそこから神域であることを示す鳥居となっているわけです。 夫婦岩の男岩は高さ9m、周囲39.6m、女岩は高さ4m、周囲9mほどあり、 張り巡らされている注連縄は全部で5本あり一本あたりの重さは40kgあります。 注連縄の長さは35mあり、うち男岩に16m、海上部分に9m、女岩に10mが巻かれています。 5月と9月、12月には神事として神職や氏子の人々が海中に入ってこの注連縄の張替えを行います。
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撮影スポット・撮影ポイント
撮影条件
夜明け前
夫婦岩の日の出時刻
朝焼けの空
日の出の撮影時期
朝焼けの空
夫婦岩 日の出
夫婦岩の奇跡
夏至の夫婦岩
夫婦岩と鳥居
日の出に輝く夫婦岩
夫婦岩の概要
二見浦の名前の由来
二見輿玉神社とカエル
日の出以外にも
砕ける波
強風の日の海際の撮影
駐車場情報
アクセス
撮影地 夫婦岩(三重県伊勢市二見浦) 撮影日2005年7月27日
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